沖縄美ら海水族館

沖縄美ら海水族館の大水槽に泳ぐジンベイザメは大迫力。チョウチョウオやマツカサウオも魅力的ではあるが、ここまで来たら大水槽横のカフェテリアに陣取り、すぐ脇を通る大型魚を堪能したい。

国立民族学博物館

万博記念公園に創設された国立民族学博物館にも魚はいる。ガーナ国のエビの棺桶や岩絵の魚。

海水魚水槽のクーラー

夏に入り暑い日が続くと、海水魚水槽にクーラーを取り付けて本当によかったと思う。部屋のエアコンを切っていても25℃を僅かに下まわる水温が維持されている。熱帯魚とは言うものの30度も超えると大変なことになるようだ。

新屋島水族館

高松の屋島山頂からは瀬戸内海を一望に出来る。屋島は島と言っても今では陸続きなので、その山頂にある新屋島水族館には、さぬきうどん屋巡りや四国巡礼の合間に簡単に立寄ることが出来る。この水族館は、屋島山上水族館として1969年にオープンし、2006年9月に一度閉館し経営母体などが変わった後、新屋島水族館としてリニューアルオープンされた。