2011年4月15日金曜日

葛西臨海水族園

東京都が経営する葛西臨海水族園は1989年のオープン以来、年間数百万人の来場者を誇る人気の高い水族館。

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ナポレオンフィッシュ

メガネモチウオやカンムリブダイの名前で磯釣りの大物として釣具店の店先を飾る魚拓になったのは昔の話。今ではナポレオンフィッシュと洋風の名前が定着し、そのひょうきんな姿からダイバーや水族館の人気者。 (葛西臨海水族園)





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ヨコヅナダンゴウオ(Lumpsuckers or Lumpfish)

産地で Lumpsuckers とか Lumpfishと呼ばれる巨大なダンゴウオ科の魚。今年の「おせち料理」でもイミテーション・キャビアとして一躍有名になった「ランプフィッシュの卵」とはこの魚の魚卵。食材としてカナッペなどにレモンなどと添えると十分美味しいのに偽キャビアと言われるのは迷惑な話だろう。
可愛らしいナメダンゴもダウンゴウオ科(イボダンゴ属)の魚、サイズこそ違え腹部にある吸盤はもとより団子っぽい体型など良く似ている。




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クラゲ Jellyfish

クラゲ(葛西臨海水族園にて)。携帯電話からBloggerにアップロードしてみました。残念ながら、このクラゲの写真は携帯電話のカメラで撮影したものではありません。メール件名がBloggerタイトル、メール本文はBlogger本文、メール添付写真がBlogger写真になり、写真の下にテキストが配置されるようです。

オールドワイフ Oldwife

オールドワイフ Oldwife (zebra fish) 
学名:Enoplosus armatus 
オーストラリア沿岸全域の水深50mあたりまでに広く分布。背中には棘がある。後ろの魚は、オーストラリアの南部にに棲むブルーデビル(英名 Blue devil, 学名 Paraplesiops meleagris)  

葛西臨海水族園にて





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