2000年12月10日日曜日

葛西臨海水族園(2000年12月)

2000年12月の葛西臨海水族園。
ナポレオンフィッシュは何代目か?





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2000年12月9日土曜日

宮古島市総合博物館

宮古島市総合博物館にはサバニに漁師二人が乗って釣りや漁をする様子や、古いルアー(餌木?)などが展示されていて興味深い。

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2000年12月8日金曜日

宮古島の魚市場

釣りでなくても、宮古島まで来たら魚が見たい。朝、ホテルの傍の魚市場で発砲に収まった小さいガーラーやミーバイ、良いサイズのアオチビキ(2枚目)など南の島らしい魚を見ることが出来た。


3枚目の写真は波止場で釣りをしていた小学生達が餌にしていたイワシ。







■アオチビキ(英名 Green jobfish、学名 Aprion virescens )は、スズキ目フエダイ科に分類され、インド太平洋熱帯域に生息する大型肉食魚。食用にもなることから、アオマツテ、クロマ(薩摩半島)、オーマチ、ギンムツ(沖縄)などの地方名もある。samurai salmonという英名まで紹介されているオーストラリアの fishnames.com.au でも英名の地方名に詳しい。















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2000年8月23日水曜日

日和佐うみがめ博物館カレッタ

徳島県南部の日和佐町は海亀が産卵に上陸する海岸があることで知られた町。国民宿舎うみがめ荘では、夏の深夜になることが多いウミガメの産卵が行われた時には叩き起こしてくれるサービスがある。

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2000年8月13日日曜日

日和佐町の薬王寺

徳島県の日和佐にある薬王寺には、高級魚の入ったカゴを手に持った観音菩薩が建立されている。お参りすると豊漁になる気がしてきた。

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2000年5月19日金曜日

シドニーのお魚センター

釣船に乗る前に、シドニーのお魚センターこと De Costi Seafoods に立寄って景気づけ。クロダイに似たSilver bream、カレイや平目はYellow belly flounder、大きなシロギスはSand whiting、ここのブダイは独特な色をしたParrot fish、沖縄ではこれもイラブチャーと呼ばれるのか?詳しいことが書かれていないのと、鱗を落としてあるので同定は出来なかった。
$16.95(豪ドル)などと書かれた値札はいずれも1匹の値段、サイズを考えるとSand whitingが最も高価な魚になるのかな?
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2000年5月18日木曜日

タスマン海のマトウダイ

この魚はタスマン海で釣り上げたマトウダイ。ヒラマサ用餌の活アジ一匹を丸ごと呑み込んでしまうツワモノ。
日本と同じ種のようで、インド洋にも大西洋にもこの種は分布しているとのこと。
英名 John dory、学名Zeus faber、味がよいので本命のヒラマサより市場価格は高いようだ。
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Sydney Aquarium シドニー水族館

Sydney Aquarium(シドニー水族館)と、Australian National Maritaime Museum(オーストラリア国立海事博物館)と、De Costi Seafoods(鮮魚店)などシドニー名所?を夜行便で日本から到着した朝に駆け足で回る。その後、タスマン海のヒラマサ釣りのため南のナウラまで車を走らせた。




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ハガツオの歯

ハガツオ(歯鰹)、英: Bonito、学名 Sarda orientalis は、スズキ目・サバ科に分類されるカツオに良く似た大型肉食魚。


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ジギング用の釣道具(ニュージーランド)

2000年5月に、3人でNZに遠征した当時の釣道具。ステラ、カルカッタ、まだPENNの大型は使われている 。ハイパワーな電動リールを使って電動デーィプジギングにも挑戦した。色々な珍しい魚を見ることが出来たので生物学的な見地からは興味深かった・・。
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