ナポレオンフィッシュは何代目か?
2000年12月10日日曜日
2000年12月9日土曜日
2000年12月8日金曜日
宮古島の魚市場
釣りでなくても、宮古島まで来たら魚が見たい。朝、ホテルの傍の魚市場で発砲に収まった小さいガーラーやミーバイ、良いサイズのアオチビキ(2枚目)など南の島らしい魚を見ることが出来た。
3枚目の写真は波止場で釣りをしていた小学生達が餌にしていたイワシ。
■アオチビキ(英名 Green jobfish、学名 Aprion virescens )は、スズキ目フエダイ科に分類され、インド太平洋熱帯域に生息する大型肉食魚。食用にもなることから、アオマツテ、クロマ(薩摩半島)、オーマチ、ギンムツ(沖縄)などの地方名もある。samurai salmonという英名まで紹介されているオーストラリアの fishnames.com.au でも英名の地方名に詳しい。
2000年8月23日水曜日
2000年8月13日日曜日
2000年5月19日金曜日
シドニーのお魚センター
釣船に乗る前に、シドニーのお魚センターこと De Costi Seafoods に立寄って景気づけ。クロダイに似たSilver bream、カレイや平目はYellow belly flounder、大きなシロギスはSand whiting、ここのブダイは独特な色をしたParrot fish、沖縄ではこれもイラブチャーと呼ばれるのか?詳しいことが書かれていないのと、鱗を落としてあるので同定は出来なかった。
$16.95(豪ドル)などと書かれた値札はいずれも1匹の値段、サイズを考えるとSand whitingが最も高価な魚になるのかな?
$16.95(豪ドル)などと書かれた値札はいずれも1匹の値段、サイズを考えるとSand whitingが最も高価な魚になるのかな?
2000年5月18日木曜日
タスマン海のマトウダイ
この魚はタスマン海で釣り上げたマトウダイ。ヒラマサ用餌の活アジ一匹を丸ごと呑み込んでしまうツワモノ。
日本と同じ種のようで、インド洋にも大西洋にもこの種は分布しているとのこと。
英名 John dory、学名Zeus faber、味がよいので本命のヒラマサより市場価格は高いようだ。
日本と同じ種のようで、インド洋にも大西洋にもこの種は分布しているとのこと。
英名 John dory、学名Zeus faber、味がよいので本命のヒラマサより市場価格は高いようだ。
Sydney Aquarium シドニー水族館
Sydney Aquarium(シドニー水族館)と、Australian National Maritaime Museum(オーストラリア国立海事博物館)と、De Costi Seafoods(鮮魚店)などシドニー名所?を夜行便で日本から到着した朝に駆け足で回る。その後、タスマン海のヒラマサ釣りのため南のナウラまで車を走らせた。
ジギング用の釣道具(ニュージーランド)
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